ありがちな失敗 — いきなり「作って」と頼む
「Gmail要約ツール作って」と一発で投げると、AIは想像で作り始める。後で「そうじゃない」となる。
✕ 「想像と違う」が頻発 / ✕ 毎回ゼロから作り直し / ✕ 結局AIに振り回される
可能です。Web制作の仕事では、お客さまが「作りたいもの」ではなく「解決したいこと」を話せる状態になるまで聞くのが、最初の仕事です。AI導入でも同じで、業務の棚卸しは「何に困っているか」をお客さまの言葉で引き出すところから始めます。
可能です。必須ではないとうかがっていますが、対応できます。メールを自動で振り分ける仕組み、LINEに一言送るとホームページが更新される仕組み、AIが応答するLINEの自動化などを、設計から実装まで一人で作って動かしています。
管理画面を新しく覚えていただくのではなく、毎日お使いの道具の側に寄せました。
LINEに一言送ると、変更内容とプレビューが返り、ご本人のOKで初めて公開されます。
AIが勝手に公開することはありません。
あります。Web制作会社へ、問い合わせメールを事業部別に自動で振り分ける仕組みを納品しました。
Web制作・広告運用・メディア・ECの4つの事業部を持つWeb制作会社です。制作の現場にはエンジニアがいますが、導入を判断し実際に使うのは経営者の方で、ご自身はエンジニアではありません。1つの窓口に届く問い合わせが営業メールに埋もれ、返信もれが出ていました。
届いたメールを事業部別に自動で振り分け、台帳に蓄積し、チャットへ要約通知し、3営業日を過ぎた未返信を警告する仕組みです。判断に迷うものはAIに白黒つけさせず、「要確認」として人に戻します。
問い合わせの取りこぼしは、そのまま機会損失になります。返信もれを個人の記憶ではなく仕組みで検知する。それがこの仕組みの狙いでした。導入後は、3営業日を過ぎた未返信が毎朝一覧で出ます。納品物はシステム本体に加えて、セットアップ手順書と、他の業務へ横展開するための自走ガイドです。
あります。Web制作会社の経営者の方へ、生成AI活用の講義を全5回担当しました。「AIをキャッチアップしたいが、何から始めればいいか分からない」という状態からの出発で、約4ヶ月伴走しています。
研修で最初に伝えているのは、AIへの頼み方です。いきなり「作って」と頼まず、「まず、どんなものにするか概要を教えて」と聞く。この1行を足すだけで、非エンジニアの方でもAIと設計から相談できるようになります。
「Gmail要約ツール作って」と一発で投げると、AIは想像で作り始める。後で「そうじゃない」となる。
✕ 「想像と違う」が頻発 / ✕ 毎回ゼロから作り直し / ✕ 結局AIに振り回される
コード生成の前に、設計を相談する。AIが自分で選択肢を出してくれる。
✓ AIが選択肢を3案出す / ✓ あなたは選ぶだけでよい / ✓ 実装は仕様が決まってから
たった1行『まず概要を教えて』を足すだけで、AIとの協業の質が変わる。
実際の研修資料からの抜粋です(社名・固有名は伏せています)
Web制作・EC構築を本業にしています。制作歴は5年、うちShopifyでのEC構築と運用改善が3年で、複数のブランドを継続して担当しています。自社の業務でも、案件情報の収集・議事録化・記帳の補助などをAIで常時動かしています。クラウドワークスでは実績5件・完了率100%・評価5.0です。
構成と原稿の検品、素材の確認以外、私が手を動かした箇所はほとんどありません。
「AIを使っている」といっても、多くはChatGPTに質問してみた段階だと思います。
ツールは毎月増え、どれをどの仕事に使えばいいのかは、実際に使っている人にしか分かりません。
私は自分の業務を複数のAIで動かしています。だからその会社の仕事に合う道具を、使ったうえでご提案できます。
続きはクラウドワークスのメッセージにてお願いいたします。